今回は7名の参加となりました。
優勝は『なるる』さんです。おめでとうございます。
デッキレシピはこちら。
○デッキ名【トルネード】
○デッキの回し方のコツ
1.マミゾウを出します
2.トルネードします
○トルネードできれば勝てます(迫真)
[宙]
・キャラクター
TH-0194 C 橙(人を驚かす程度の能力) 2枚
TH-0198 C 紅 美鈴(虹符「彩虹の風鈴」) 2枚
TH-0199 U 古明地 さとり(想起「のびーるアーム」) 3枚
TH-0267 U 永江 衣玖(雷符「ライトニングフィッシュ」) 2枚
TH-0268 R 八坂 神奈子(「風神様の神徳」) 3枚
TH-0339 C 因幡 てゐ(地上の兎) 2枚
TH-0340 C YuugenMagan(EvilEyes) 4枚
TH-0341 U 小悪魔(ヴワル魔法図書館) 3枚
TH-0410 R 比那名居 天子(「有頂天のお嬢ちゃん」) 4枚
TH-0412 C 古明地 こいし(「胎児の夢」) 2枚
TH-0413 C 八雲 藍(霊撃「非常識の裏側」 4枚
TH-0414 R 鈴仙・優曇華院・イナバ(狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」) 3枚
TH-0415 U 蘇我 屠自古(雷矢「ガゴウジトルネード」) 4枚
TH-0416 U 茨華仙(ありがたいお説教) 4枚
TH-0417 C 四季映姫・ヤマザナドゥ(罪符「彷徨える大罪」) 1枚
TH-0418 R 物部 布都(尸気仙) 3枚
TH-0419 R 二ッ岩 マミゾウ(狢符「満月のポンポコリン」) 1枚
・イベント
TH-0216 C スキマ 4枚
TH-0217 U 禁忌「レーヴァテイン」 2枚
TH-0290 C メイド秘技「殺人ドール」 2枚
TH-0291 U 大合奏 1枚
・アイテム
TH-0225 U 緋想の剣 4枚
【宙】単が優勝となりました。
Ver6.0がいっぱいあるぜ!
リストをみると、ver3.0以降のカードのみなので、これからデッキを作り始める人は参考にするといいかも。
「屠自古」のトルネードは・・・いや、強いですよ? 「トルネード」できればですけど。
続きまして、いつものです。
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というわけで、『香霖堂』の中の人です。
第20回公式大会の東京大会が7/16にありますよー。
という感じに、初心者向けデッキ講座の2回目になります。
大会に向けてデッキを作りたいという人や、ヒマなかたはどうぞー
○デッキ構築講座 第2回
『デッキを調整してみよう(前篇)』
●前回の内容
とりあえず、デッキを作って遊びましょう。
はい。第2回です。
前回てきとーにデッキを作ってもらいましたが、
↓↓前回のデッキ↓↓
●デッキ名【あたいったらさいきょーね】
・キャラクター
TH-0061 U 日 チルノ 4枚
TH-0085 U 雪日 チルノ 4枚
TH-0163 U 雪 チルノ(氷符「アイシクルフォール」) 4枚
TH-0279 R 日 チルノ(凍符「マイナスK」) 4枚
TH-0310 C 雪 チルノ(凍符「マイナスK」) 4枚
TH-0425 U 日 チルノ(あたいったら最強ね!) 4枚
TH-0113 U 雪花 大妖精 4枚
TH-0330 U 花 大妖精(瞬間移動) 4枚
TH-0096 U 月宙 ルナチャイルド 4枚
TH-0121 U 花宙 スターサファイア 4枚
TH-0139 U 月日 サニーミルク 4枚
・イベント
TH-0157 C 五色 妖精大戦争 4枚
TH-0219 C 五色 やる気 4枚
TH-0437 R 雪 氷符「パーフェクトフリーズ」 4枚
・エリア
TH-0297 U 雪 天候・ダイヤモンドダスト 4枚
とりあえず、遊んで試合の数をこなすことで、
・キャラクターの登場のさせ方
・イベントの使い方
・能力の宣言の仕方
・相手の行動に対応した宣言の仕方
を覚えられたと思います。
カードで遊んでいるだけで楽しいのですが、慣れてくると『勝ちたい』という気持ちが出てきたりします。
勝つための方法は、
・自分のスキルを上げる
・強いデッキを作る
くらいです。
スキルを上げるためには、数をこなすしかありません。
で、強いデッキを作るにはどうするのか?
これも数をこなすしかありません。
つまり、
・『とりあえず作る』→『遊ぶ』→『デッキを調整する』→『遊ぶ』→以降、繰り返す。
というわけです。
そして、繰り返すうちに少しずつ見えてくるものが・・・
・・・と、言いたいところですが、それを言ったら身も蓋もないわけで。
『デッキを調整する』について触れていきましょう。
●デッキ調整とは
・『ゲームプレイ中、起こった問題に対して構築レベルで対応すること』
です。 実際にやることは、
・『不必要なカードを抜き、必要なカードを入れる』
ことなのですが・・・言葉で説明しても分かりにくいので実際にやってみましょう。
まず、デッキを使用したときの問題点を出しましょう。
前回のデッキを例にすると、
1.場に『チルノ』がいるため、手札の『チルノ』を登場させる事が出来ない
2.登場させたいキャラクターのコストが発生しない
3.相手のAP、DPの高いキャラクターに対処できない
と、こんな感じです。
次に、それらへの対策を出します。
1.は『チルノ』が多いから起こる現象です。枚数を減らしましょう。
2.は複数の『属性』でデッキを構築したからです。『属性』の種類を減らしましょう。
3.はこちらに小型のキャラクターしかいないからです。大型のキャラクターを入れてみましょう。
あとは、実際にカードを減らしたり増やしたりすれば、完成です。
という感じで次回
○デッキ構築講座 第3回
『デッキを調整してみよう(後編)』
に続く。
6月25日
『東方銀符律ランキング大会』
にてお待ちしております。
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だ、そうです。
東方銀符律のシングルカードの販売・買取も行ってます。
コモン・アンコモンも買取してますので、ぜひお持ち下さい。
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