アベンジャーズ魂ロワイヤル：第二弾のお話
久々のアベンジャーズ更新です！
今回八月下旬に稼働した、第二弾のことでも語ろうかと！思ってます!
第二弾はX-MEN編ですね！ウルヴァリンとサイクロップス、ビースト博士が出てきましたね！
それと今回はアメイジングレアというレアリティが出来たみたいで！
みんな大好きデッドプールさんが参戦ですね！はやかったね！！
X-MEN編で出すとは公式はなかなか・・・
今回排出のURキャラを紹介していこうかなと思います！
●ウルヴァリン
こいつは原作だと毛むくじゃらの臭いおっさんなんだけど、DWだとつるつるのいいにおいしそうなおじさんになってる！
ウルヴァリンは骨と爪がアダマンチウムでできていて頑丈な上にナノマシンでの即時回復があるのでかなりの強キャラ。
しかしX-MENの敵「マグニートー」は磁力を操る能力を持ってるので、ウルヴァリンじゃ歯が立たないんですねー。
アメコミの方だと、X-23というウルヴァリンのクローンがいるんですが、クローン名ばかりの美少女！
あのおっさんのDNAからあんなおにゃの子が生まれるのかと思ってしまう。
●サイクロップス
サイクロップスは目からビームを発するミュータント。
サイクロップスはゴーグルをつけていないと、ビーム垂れ流し物壊しまくりなので普段も特殊なサングラスをつけて生活をしている。
自分はX-MENのリーダー的存在だと思います！
サイクロップスにも息子がいてその息子は結構デッドプールと一緒に闘ったりする。
●ビースト
青い！頭いい！毛むくじゃら！のミュータント。
ビーストがなぜURになったのかよくわからないけど、正直ビースト自体もよくわからないです。
ハルクもURにしてあげて！！
●デッドプール
デッドプールは第四の壁がみえる、不死身、なのが能力。
第四の壁とは演劇等において観客席（現実）と舞台（フィクション）の間に概念上存在する透明な壁。だそうです。
こいつは終始劇中で読者に話しかけてくるなど所謂メタキャラなのです。
デッドプールはウルヴァリンが嫌いらしく、ウルヴァリンの実写映画にも登場していた！
しかし・・・マスクをかぶっていなかったためデッドプールなのか何なのかわかんない状態になってしまい、ファンが困惑していた。いかった時にデッドプールっぽい模様が浮かび上がる。
とにかくめちゃくちゃで自分もかなり好きです。
今回のUR、ARはこんな感じのキャラですね！
今後も参戦キャラが気になるところですが、じぶんてきにはアイアンフィストやブラックパンサー、タスクマスターとかも出してほしい！
それでは今回はこの辺でまた次回！
