こんにちは、涼しかったのもつかの間、暑い日が続いていますね、バリボー大好きミッコリです。
でも昨日は別の熱さがありました!
今日の一面記事やトップニュースでもうご存知ですよね?
ロンドン五輪で若き日本代表がスペイン代表を1-0で破りました!
正直言って快挙だと思います!でもこの1勝で満足せず現実的に狙えるグループリーグ突破、更にメダルを目指して頑張ってほしいですね。
さって、じゃあ怖い話・・・・って訳でもなく唐突に思いついたミッコリが独断と偏見で選んだ日本代表トラウマ話でも・・・。
今回のエピソードは
当時オランダ代表(現ガーナ代表)クインシー・オウスアベイエ
この名前を聞いてふと、うわっあれかーーー。っと思い浮かぶ人は1人や2人ではないとミッコリは思います。
ワールドユース大会にて日本代表ユースと対決、アフリカ系の血を引く彼はその爆発的スピードと加速力、更には圧倒的突破力で日本代表DF陣は2,3人がかりでも止められず、引きずり倒され中央突破の独走を許してしまいました。
例えを出すとまるでアメフトの選手のようでした。「こいつ1人でここまでやられるとこいつが出てくる限り向こう何年もオランダには勝てないだろうなぁ」って思っていました。
衝撃度的に言えば初上陸した時のG大阪のエムボマ級でしたね。(うわっ、年代ばれるか!?笑)
そんな彼は今、上にも書きましたがオランダ代表入りを断念してガーナ代表を選びました。
ちなみにワールドカップ南アフリカ大会にも出ていましたね。
もっと言うとWCCFでもカード化されていて05-06のアーセナルの白カードになっています。(ちなみにオランダ国籍)
いかがでしたでしょう?別の意味でしょうが肝が冷えたのでは?
それでは今回はここらへんで。
バリボー大好きミッコリでした。
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